エコノミークラス症候群を防止する車中泊のコツ(1) こんな寝方は絶対NG!!

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車中泊

車中泊で増加するエコノミークラス症候群

 

アウトドア志向や節約志向が高まる昨今、
ホテルなどを利用せず車中泊で旅行に行くというケースが増えてました。

 

こうした状況に各メーカーも対応し、
ミニバンなどの比較的大きいサイズに限らず
軽自動車でもウルトラハイトワゴのンウェイクなどは車中泊が可能となっています。

 

しかし、この車中泊で気をつけなくてはならないのが、
「エコノミークラス症候群」です。

 

エコノミークラス症候群は長時間同じ姿勢でい続けることで、
血液中に血の塊「血栓」ができてしまい,それが静脈を塞いでしまう病気。

 

飛行機によるロングフライトで起きすやすいため、この俗称がつけられました。
その症状は決して軽視できるものではなく、死亡例も多数報告されています。

 

先日起こった熊本地震でも、多くの被災者が車中泊を続け、
エコノミークラス症候群に陥るケースが多発、
政府やメディアが注意喚起を促す事態になりました。

 

日本は世界有数の地震国。
帰る家を失ってしまい車中泊を余儀なくされたケースは、
熊本地震に限らず新潟県中越地震、東北沖太平洋地震でも発生しています。

 

車中泊のエコノミークラス症候群

 

そこで今回はエコノミークラス症候群を防ぐ車中泊のコツを解説。
レジャーはもちろんのこと、もしもの時にご活用ください。

 

座ったままの車中泊は絶対NG!!

 

車中泊

 

まず、運転席や助手席に座った姿勢での車中泊は絶対にNGです。
足を下ろした状態だと,心臓のポンプ機能だけでは血液循環を賄いきれません。
その結果、血栓が生じやすくなってしまいエコノミークラス症候群の危険性が高まります。

 

また車内が丸見えなのも防犯上よくありません。
犯罪というのは、隙があるからこそ発生します。
泥棒はセキリュティの高い家には忍びこもうとはしません。
窓が開けっ放しだったりする防犯意識の甘い家庭を狙います。

 

車中泊もこれと同じです。
車内の人間が寝ているとわかれば、それだけ隙だらけということです。

 

またガラス越しに街灯の光などが入ってくると、
それが気になってしまい安眠の妨げになります。

 

睡眠促進ホルモンであるメラトニンは
周囲が暗くなることで分泌される仕組みになっています。
防犯と安眠の二点からも「光対策」は重要です。

 

以上のことから、車中泊のコツは

  • 身体に負担をかけない姿勢を作る
  • 車内を外界からシャットアウトする

この2点を満たすことです。

 

では、次回は実際にどうすれば快適な車中泊が行えるのか?
具体的に解説します。

 

続きははこちら→エコノミークラス症候群を防止する車中泊のコツ(2)

 

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