オープンカーの特徴は? メリットとデメリットについて詳しく解説

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オープンカーの特徴

オーブンカーは屋根のない車です。コンバーチブルやカブリオレと呼ばれることもあり、混乱しがちですが違いはありません。

 

ほとんどの場合が2シーターですが、なかには4人乗りタイプもあります。最近だとミニコンバーチブルが4人乗りオープンカーとして話題になりました。遊び心に溢れながらも、地中海のリゾートを思わせる大人な雰囲気があります。

 

ミニコンバーチブル

(4人乗りオープンカーのミニコンバーチブル)

 

ミニの画像を見てもわかるように、オープンカーは通常フロントウィンドウ以外、車室上部をすべて取り払っています。しかし、中にはリヤピラーを残したタルガトップというタイプもあります。これは車体の剛性確保が目的です。最近出たタルガトップのオープンカーとしてはホンダS660が挙げられます。

 

s660

(タルガトップのS660)

 

着脱可能な屋根の種類

 

屋根がないといっても、実際は雨天時用に着脱式の屋根が用意されています。着脱式の屋根は2種類あり、金属製や樹脂製のものをハードトップ、布やビニール製のものをソフトトップと言います。

 

どちらも普段はトランクなどに納めておいて、必要な時に自分の手で着けなくてはなりません。雨が降っている中でこうした作業は非常に手間です。そこで最近はコペンのように電動開閉を採用するクルマも増えました。このタイプはクーペカブリオレ、クーペコンバーチブル、リトラクタブルハードトップとも言います。

 

電動開閉ルーフは車内にいながら、ボタンひとつでリヤに格納された屋根が張り出します。着脱に必要な時間は20秒程度で、突然の雨でもそこまで濡れる心配がありません。

 

コペン

 

ただ機構が複雑で、これだけで50kgほど重くなります。オープンカーは何より軽快な走りがウリ。ファントゥドライブを取るか、利便性を取るか。オープンカーを買う際は悩みどころになるでしょう。

 

去年、新型ロードスターが発売され話題になりましたが、今年はそのリトラクタブルファストバックモデルの発売が決まっています。

ロードスター

(マツダ・ロードスター)

ロードスターリトラクタブルファストバック

(マツダ・ロードスター・リトラクタブルファストバック)

 

 

新型ロードスターはダウンサイジングが敢行され、軽快な走りの1.3lモデルが真骨頂なのは開発陣が自らアナウンスしています。しかし、リトラクタブルハードトップは重量増のため2lエンジンが採用されるという見方が濃厚です。ロードスターに限らず軽自動車でもやはり手動着脱式のs660と電動式のコペンはよく比較されています。

 

走りか利便性という構図はオープンカーではよく取りざたされるトピックです。

 

オープンカーのメリットとデメリットは?

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オープンカーのメリットは何といっても、走行中の開放感にあります。水原車両販売でもコペンを取り扱っていますが、開放感だけはセダンやクーペなど他の車では決して味わえません。

 

逆にデメリットはとにかく不便なこと。ほぼ2シーターなので、2+2のクーペよりも荷物が載せられません。冷暖房も効きにくく、車上荒らしにも他の車より狙われがち。クルマは人や物を輸送する道具です。しかし、それをあえて無視してファントゥドライブや開放感にこだわるところにオープンカーの良さがあります。

 

クーペと同じく、やはりこのクルマも「ロマン」を求める人のクルマと言えるでしょう。

 

 

 

 

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