クラリティフューエルセルが発売開始 価格や評価は?

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クラリティフューエルセル

本田のFCV(燃料電池車)、クラリティ・フューエルセルが発売されました。

 

燃料電池車はその名の通り、燃料電池で発電。その電力でモーターを駆動して走行します。昨年発売された話題になったトヨタの水素自動車「MIRAI」もFCVです。環境問題が叫ばれる昨今、どのメーカーも化石燃料に頼らないクルマ作りを模索しています。

 

モーター走行のメリットは何と言ってもトルクフルなこと。エンジンの場合は、回転数が上がるにつれてトルクが大きくなります。しかし、モーターの場合は、駆動と同時に最大トルクが発生します。

 

なのでストップアンドゴーを繰り返す街中は得意で、パワー不足が起きません。またギアも一つしかないので、最高速までシフトチェンジなしに加速が続くのも魅力の一つです。

 

ただ、このクラリティFCに乗車したブログ体験談を見ると、あまりにもアクセルレスポンスが薄味でかえって乗りにくかったとのこと。

 

確かに私たちはアクセルを踏み込む量で、加速感が変わるのに慣れて切っています。この辺りの味付けはまだまだ進歩の余地があるようです。

 

外装

クラリティフューエルセル

クラリティフューエルセル

クラリティフューエルセル

クラリティフューエルセルは空力にこだわってデザインされています。フロントとリアの両方に空気の流れを整えるエアカーテンを採用。リアタイア上部のカバーも印象的です。

 

ボディサイズは全長×全幅×全高=4915×1875×1480ミリ。

 

もっとも近いのが現行アコードで、最小回転半径は5.7メートル。特別取り回しに苦労すことはないでしょう。

 

ところで、ヘッドランプ下にあるL字型のデザインはシエンタのパクリ、、、いえなんでもありません。

 

 

シエンタ

(トヨタシエンタ)

内装

クラリティフューエルセル

インパネは水平基調で開放感があります。

アドバンスド・モダン・ラウンジというコンセプトで、最新テクノロジーを満載しつつも、落ち着いた雰囲気があります。

 

最近はどのメーカーもプレミアム感を演出して、きらびやかなインパネが多くなっています。そんな中、シンプルなホンダの内装が良い、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

問題は、あまりにシンプルすぎてかえって扱いにくい場合があること。これに関しては、実際に購入されたユーザーのレビュー待ちです。

 

クラリティフューエルセル

 

キャビンは5人乗り。燃料電池スタックを小型化し駆動ユニットと一体化、それをフロントフードに収めることで通常のセダンと同レベルの室内空間を確保しています。

 

この辺りはホンダのMM思想が生きていますね。

 

MM思想・・・マンマキシマム/メカミニマム。機械のためのスペースを最小化し、乗員のためのスペースを最大化するホンダの基本コンセプト。

 

とはいえ、水素タンクだけはどうにもならなかったようで、シート下にタンクのある後部座席は前席よりも若干高めとなっています。それでも窮屈さはないとのこと。

 

なおシートは再生素材を使ったウルトラスエードと、植物由来のプライムスムースを採用。エンジンだけでなくあらゆる面で環境に配慮しています。

 

きになる価格は? 普及するのか?

クラリティフューエルセルは766万円。国から補助金208円が出るので実質は588万円。ただし現在は企業や自治体向けのリース販売となり、個人向け販売は検討段階とのこと。

 

とはいえ、普及に必要不可欠な水素ステーションがあるのはまた大都市圏のみ。個人で持つには、もとよりハードルが高い状態だと言えます。

 

しかも、燃料電池車はここに来て新たな問題に直面しています。それは生産能力が低い、ということ。一足先に出たMIRAIの納期目安は、現時点で2019年以降となっています。

 

MIRAI

(トヨタ・MIRAI)

 

クラリティフューエルセルも納車は2017年からとなっており、これでは街に増えようがありません。

 

今は時代の過渡期と言えます。いずれはガソリン車から脱却しなくてはなりません。しかし、それが燃料電池車になるのか、それとも電気自動車になるのか。

 

車に限ったことではありませんが、スタンダードになれなかった製品は時代の徒花となって散っていきます。

 

根っからの新し物好きなら別ですが、我々一般ユーザーは趨勢が決まるまで、もう少し高みの見物を決め込んだ方が賢いと言えるでしょう。

 

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