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クルマのプラットフォームとは?① TNGAやSGPなどクルマ作りの土台について解説

クルマのプラットフォームとは

最近のクルマを語る上で欠かせないキーワードになってきた「プラットフォーム」。

 

新型プリウスに採用された「TNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)や、新型インプレッサに採用された「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」海外メーカーでもVWの「MQB」や、日産とルノーが共同開発した「CMH(コモンモジュールファミリー)」などが有名です。

 

しかし、「じゃあプラットフォームってなんなの?」と問われてみると、意外とあやふやな部分が多いのではないでしょうか?そこで今回は開発費数百億円とも言われるプラットフォームについて解説します。

 

プラットフォームの定義は実はあやふや。メーカーによって指し示す範囲が異なります。例えばトヨタのTNGAはクルマ作り全体を表すのに対し、スバルのSGPはクルマの土台となるシャシーを表します。

 

トヨタTNGA

(トヨタのTNGA)

新型インプレッサ

(スバルのSGP)

 

もともとプラットフォームは「衝突安全性を高める」ために意識されるようになりました。衝突安全性をテストするには、実際に衝突試験を行う必要があります。当然、その試験に使われたクルマは壊れます。新しい車を出すたびに何度も壊していたら、開発費がいくらあっても足りません。

 

そこで車種をまたいで共用できるプラットフォームを作れば、どのクルマも衝突安全性を担保できるだろう、という発想で生まれました。ちなみにこれは1990年頃の話。現在は車種をまたいで部品を共用し、製造コストを下げる意味合いが強くなってきました。

 

普段、私たちが目にするクルマのボディ外板は衝突安全性にはそこまで影響しません。例えばダイハツのオーブンカー「コペン」は樹脂ボディを採用し、着せ替えまでできてしまいます。これはシャシーだけで必要な剛性を確保できているからです。

 

コペン樹脂ボディ

(ボティの着せ替えが可能なコペン)

 

プラットフォームはクルマの土台です。走る、曲がる、止まるといった基本性能に大きく関わります。しかし、それだけでクルマの性質が決まるわけでありません。ボディ外板を変えれば見た目が変わりますが、他にも搭載するエンジンが違えば走りの質も変わります。スバルは今後、インプレッサからレガシィまでの全車種にSGPを採用します。同じプラットフォームでも、全く別のクルマが生まれるのです。

 

次回は各メーカーのプラットフォームの特徴について解説します。

次の記事はこちら→クルマのプラットフォームとは?② TNGAやSGP、MQBなど各メーカーの特徴を解説

 

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