クルマのメンテナンス エンジンオイルやラジエター液の寿命や交換時期は?

スポンサー リンク
クルマのメンテナンス

近年はクルマのメカニズムは複雑化。それに伴いメンテナンスも難しくなっています。例えば日産スカイラインGT-Rなどは新潟でも一か所でしか整備ができません。

 

GT-Rは稀なケースとしても、個人レベルでできることはかなり少なくなっています。例えば昔はバッテリーにこまめな液補充を行なうことで寿命を伸ばすことができました。しかし、現在ではMFバッテリーというメンテナンス不要なものが主流となり、そういった話は聞かなくなりました。

 

とはいえ、それでもメンテナンスがまったく不要というわけではありません。クルマは数万点のパーツからなる精密機械です。そこで今回は普段、クルマのどの部分を気にかければいいのかを解説します。今回はエンジンオイルとラジエター液です。

 

エンジンオイルは1年ごとに交換

エンジンオイル

エンジンオイルはメーカー指定の交換期間を守りましょう。現在は1万5000キロ走行、もしくは1年というのが一般的になっています。このどちらかが経過した時が交換時期です。

 

「あまり走ってないからまだ大丈夫だろう」が通らないのがエンジンオイルです。オイルは空気に触れているだけで劣化するので時期を迎えたら、交換が必要です。

 

またオイルの劣化を早める乗り方もあります。スポーツ走行や山道走行といういかにも負担がかかりそうなものはもちろん、買い物にしか使わないチョイ乗りも劣化が早く進みます。

 

交換の目安ですが、新車の場合は9か月ごとに交換がオススメ。すると車検とオイル交換の時期が一致します。初回の車検以降は8か月ごとにすると良いでしょう。

 

ラジエター液は長寿命化

ラジエター液

ラジエター液にはエンジンを冷却する役割があります。防サビ防腐効果のあるLLCという液体が混ぜてあり、交換時期を越えるとこのLLCが劣化。冷却能力はや防サビ効果が低下します。

 

ラジエター液はこれまで通常2年、新車時3年というのが一般的でした。しかし近年は長寿命のスーパーLLCの採用が増えています。スーパーLLCの場合、通常4年、新車時7年。あるいは通常6年、新車時11年といったものまであります。10年を目安に買い換える方も多くいますが、この場合は交換の必要がありませんね。

 

ラジエター液はクルマの用途や走り方によって劣化が早く進むことがありません。取扱説明書に記載されている交換時期に従って交換を行いましょう。

スポンサー リンク

関連記事

ページ上部へ戻る