クルマのメンテナンス サビが発生しやすいポイントと対処法は?

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クルマのサビ

近年はクルマのメカニズムは複雑化。それに伴いメンテナンスも難しくなっています。例えば日産スカイラインGT-Rなどは新潟でも一か所でしか整備ができません。

 

GT-Rは稀なケースとしても、個人レベルでできることはかなり少なくなっています。例えば昔はバッテリーにこまめな液補充を行なうことで寿命を伸ばすことができました。しかし、現在ではMFバッテリーというメンテナンス不要なものが主流となり、そういった話は聞かなくなりました。

 

とはいえ、それでもメンテナンスがまったく不要というわけではありません。クルマは数万点のパーツからなる精密機械です。そこで今回は普段、クルマのどの部分を気にかければいいのかを解説します。今回はボディや足回りについてです。

 

サビは下回りに注意

クルマのサビ

 

クルマが錆びる最大の原因は「塩害」です。ボディには耐蝕性の塗装が施されていますが、下回りは無防備です。特に気をつけたいのは寒冷地。冬になると凍結防止剤が撒かれます。凍結防止剤は主要成分が「塩分」なので付着したままだとサビにつながります。

 

ガソリンスタンドなどにある洗浄機では下回りを洗えません。自宅でホースの水を当てるのも悪くはありませんが、完璧には汚れを落とせません。そこでオススメなのが洗車場にある高圧洗浄機です。寒冷地に限らず海沿いを走行した後など、塩分が付着しやすい環境を走行した場合、まめに洗うよにうにしましょう。

 

高圧洗浄機

 

下回りには自動車のメカ部分、排気管やマフラーなどが通っています。サビによってこれらに穴が開くと、車検が通らなくなってしまいます。注意しましょう。

 

ボディのサビは早めに対処

下回りと違ってボディは耐食性の塗装が施されています。しかし、その塗装が飛び石などによって剥がれてしまいそこからサビが発生する場合があります。特にドア下の部分はぶつかることが多く、サビ発生ポイントになっています。サビは一度発生するとどんどん広がっていきます。そうなる前に発見するには、日頃のボディチェックが欠かせません。

タッチアップペイント

塗装の剥がれを発見した場合は、小さいものならタッチアップペイントで補修することも可能です。すでにサビが発生しているなら紙やすりなどでサビを落とした上でサビ止めペイントを塗りましょう。

 

タッチアップペイントは700円ほど購入可能。サビ止めペイントは量にもよりますが1000円程度から購入可能です。

 

とはいえ、あまりに腐食部分が大きかったりした場合は、補修をしても仕上がりに不満が出る場合も。どこまでが補修で済んで、どこからが修理になるのかを判断するのもプロの仕事です。もしサビや塗装の剥がれを見つけてお悩みの場合は、お気軽にご相談ください。

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