ダイハツ「ムーブカスタム」の燃費や評価は? すぐれた走行性能と安全性で「街乗り以上」を期待できる軽自動車の上級グレード

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新しくなったムーブカスタムの主な変更点

 

今回紹介するクルマはダイハツ「ムーブカスタムRS」です。軽自動車のなかでも上級グレードに位置するムーブカスタムは、軽自動車とは思えない豪華な作りになっています。

 

新しくなったムーブカスタムの変更点は大きく分けて4つあります。「走行性の向上」「先進装備の充実」「燃費」です。

 

・走行性の向上

走る、曲がる、止まる。これはクルマに求められる基本性能です。ダイハツはこの性能を引き上げるために「フォースコントロール」をテーマに、「軽量高剛性ボディ」「サスペンションの改良」「パワーモード搭載」という3つの要素を取り入れています。

 

・先進装備の充実

ムーブカタムには以前なら高級車だけに使われていた安全装備がふんだんに採用されています。「先行車発進お知らせ機能「低速衝突回避支援ブレーキ機能」「誤発進抑制制御機能」「後方誤発進抑制機能」

最近はシフト操作やペダルコントロールを誤り、コンビニなどに突っ込む事故が多発しています。こうした機能は高齢化する日本社会には必要な機能でしょう。

 

・燃費の向上

ミライースなどと同様、ムーブカスタムにもイーステクノロジーが採用されています。イーステクノロジーはダイハツが既存技術を徹底的に追求した「第三のエコカー」です。

ボディの軽量化やエンジン効率を磨くことで、ガソリン車でありながら31.0km/Lという低燃費を実現しています。

 

エクステリアについて

 

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エクステリアは最近の流行に合わせていかつい作りになっています。「工」の字のグリルに両脇からボディが食い込んだような攻撃的なデザインです。また後ろに突きだしたクォーターウインドウも印象的です。

 

ボディ全体は箱型になっています。窓もほぼ垂直に近く居住スペースやラゲッジスペースを確保が第一目的となっています。法律によりサイズが規定されている、軽自動車はユーティティを優先する場合、似たような形に落ち着きます。

 

ムーブカスタムの全高は1630mmとなっており、1800mmを超えるウェイクほどではありませんが、軽としては十分な室内空間です。

 

インテリアについて

 

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続いて内装です。各エアコン吹き出し口が、グローブボックスとダッシュボードにはさまれる三段構造になっています。上級グレードだけあって、シルバーの加飾パネルで縁取られきらびやかな印象になっています。

 

インパネは最近のダイハツに見られる形をしています。上部にエアコンの吹き出し口、下部左にオートエアコンの操作パネル、下部右にシフトノブが配置されています。

 

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シートは前後共に黒と青のツートンカラーになっています。軽自動車のシートは背もたれがのっぺりとしがちですが、これは上背部と下背部の二段に分かれています。

 

特に運転席と助手席は腕から背中にかけて身体に合うように湾曲しており、フィット感が良さそうです。本当に街乗りだけのセカンドカーなら簡素なシートでも問題ありませんが、遠出する場合も考慮するとこれくらいのシートが欲しいところです。

 

最適化されたドライビングポジション

 

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また地味なところで気に入ったのがドライビングポジションに対するこだわりです。安全運転や疲労軽減においてもっとも重要なのが、運転時の姿勢、ドライビングポジションです。

 

ムーブカスタムはドライバーとステアリングホイール(ハンドル)を近づけることで、ハンドルを切っても肩がシートから離れない、肘が延びきらないなどリラックスした運転姿勢を保つことができます。

 

またペダルレイウトも改良されました。アクセルとブレーキのペダルに段差が広げられており、踏み間違いを低減しています。ちなみにシートやステアリング、シートベルトアンカーは運転する人に合わせて調節できます。

 

まとめ

 

今回は新しく生まれ変わったダイハツムーブカスタムを紹介しました。ムーブカスタムの新車価格は140~179万円。軽としては決して安くない価格ですが、それだけに充実した内容です。

 

ファーストカー、セカンドーといった用途に分けた二台所有までは余裕がない。かといって買い物や子供の送り迎えといった街乗り以上に、どこかへ出かける予定はある。そうした需要を満たすクルマだと思います。

 

 

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