トヨタ「新型ベルファイア」の価格や燃費は? 仲間との旅行やロングドライブに最適な高級ミニバン

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30代前後をターゲットにした若者向け上級ミニバン。「仲間や身内で多人数でどこかに出かけたい」そんな需要を反映して作られています。今回はこのトヨタ「ベルファイア」について解説します。

力強いデザインのエクステリア

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ヴェルファイアといえば何よりもまずその外観が特徴でしょう。実際、街でクルマに乗っていても、すぐにそれとわかります。

 

蛇腹のように重ねられたメッキガーニッシュのフロントグリル。その脇にはボディをはさむように分かれたヘッドライトとウィンカー。フロントバンパースカートにもこれでもかというとメッキが施されています。

 

フロントだけではありません。側面の前席ドアとスライドドア、テールランプ回りも同様です。光り物好きにはたまらないデザインです。

 

CMなどを見てもわかりますが、ベルファイア「カッコイイ」「いかつい」「ギラギラ」を意識したしたデザインになっています。こうした派手なデザインが嫌がる人も多いですが、私は嫌いではありません。

 

ちなみにフロントガラスは前に傾斜していますが、ドアウィンドウは直角に近いつくりになっていすま。これはやはり居住スペースを広く取るためでしょう。

 

高級セダンに匹敵するインテリア

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続いて内装です。内装はブラックを基調として、随所にメッキパネルがはめこまれています。運転席、助手席前部はダッシュボード、センターコンソール、インパネの三つに分けられますが、センターコンソールを囲むメッキパネルが明確に仕切っています。

 

特にダッシュボードやシフトレバー周囲にはグレードにより木目調パネルも使われており、高級感をプラスしています。また各種操作ボタンには青色のLEDが埋め込まれており、夜になると室内に淡く浮かび上がります。

 

シート回りも見ていきましょう。特に目を引いたのは「助手席スーパーロングスライドシート」ですこれはガソリン車V、ZAなどに標準装備されたシートですが、1160mm、なんと1m以上もシートが後部にスライドします。シート下部から膝下を乗せるオットマンもせりだし、まるでファーストクラスのシートのようなゆとりがあります。

 

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グレードによりシート形状にかなり幅があります。しかし、側面から見るとどれもしっかりとした厚みがあります。シートは一般的に駒糧パーツに分かれて方が座り心地が良くなります。その方が身体にフィットするからです。

 

軽自動車のシートを見れば、その違いは一目瞭然です。軽自動車の座面は段になっておらずのっぺりしています。それに対してベルファイアのシートは背もたれが胸部、腹部の上下、背中、両腕と左右にわかれており、座面も三段になっています。身体を包み込んでくれるような納得のいく座り心地です。

 

気になる走行性能と燃費は?

 

ここまで外装や内装など「人」に関わる部分を説明してきました。しかしもちろんエンジンなど走行性能にもすぐれています。ベルファイアはリヤサスペンションにダブルウィッシュボーンを採用、上質な乗り心地と操縦安定性を実現しています。

 

ここでいう走行性はもちろん「スポーカーのような走り」を目指したものではありません。大人数の仲間との旅行など、ロングドライブで求められるのは「静粛性」といった上質な走りです。

 

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クルマの乗り疲れの原因は主に不要な振動や、不快なノイズです。ヴェルファイアは振動を抑える高剛性ボディに、ノイズを吸収する吸音材や高遮音性ガラスなどを採用。静かな居住空間を作り出しています。

 

ちなみに燃費はV6エンジン3.5Lで 9.5km/L。さすがにガソリン車だと10を切ります。しかしハイブリッド車は18.4km/L。この辺りはさすがプリウスを作ったトヨタです。

 

まとめ

ヴェルファイアにはほとんどオートでバック駐車をしてくれる「インテリジェントパーキングアシスト2」、先行車との車間距離を一定に保って追従走行をおこなう「レーダークルーズコントロール」など最新の装備を備えています。

 

新車価格は319~671万円。価格帯に幅がありますが、どれも決して安い買い物ではありません。しかし、それだけにしっかりと満足を与えくれる高級ミニバンです。

 

 

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