ホンダ「CR-V」の評価は? 運転しやすくユーザー満足度抜群のシンプルSUV

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今回、紹介するのはホンダのSUV「CR-V」です。名称は「コンフォータブル・ランアバウト・ビークル」の略で、生活のあらゆるシーンで軽快な走りを楽しめることを目指したクルマになっています。

 

低燃費を実現するエクステリア

写真を見るとわかるようにCR-Vはボディが低めに作られています。これは空気抵抗を減らすためです。空気抵抗は物理的に速度が上がれば上がるほど大きくなります。

 

そして空気抵抗が大きいほどその分だけパワーが必要になりその分だけガソリンを多く使います。CR-Vは空力性能を追求した結果、クラストップレベルの燃費を実現しています。

 

またフロントデザインは3本線のフロントグリルとヘッドライトが一体化しています。 SUVとして悪路にも耐えうるバンパー形状をしていますが、すっきりとした上部のおかげでそこまでごつい表情にはなっていません。

 

このCR-Vはアメリカでは販売されていますが、向こうでは主に主婦に支持されているそうです。堂々しつつも、ケバケバしくない。こうしたデザインが支持の理由かもしれません。

 

使い勝手に優れたインテリア

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ダッシュボード、センターコンソールは黒を基調に、シルバーがアクセントになっています。上部、中央部は二種類のブラックパネルを使用、シルバーはシフトノブの周囲やドアアームレストなど目につきにくい低い部分に限られています。そのため「シンプルながら上質」といった感があります。

 

ややもすると「地味」と言われたりもしますが、実際の使用者には評判がいい内装です。というのも光沢パネルを使用すると確かに見映えは良いのですが、実際に運転している時にギラギラして目にうるさく感じるからです。実際に運転するとなると、これくらいシンプルな方が使いやすいのかもしれません。

 

なお、中央の二つのつまみはオートエアコンの温度設定のためにあります。オートエアコンだと普通パネルボタンになりますが、これは直感的な操作を目指したためです。シンプルや使いやすさを考えた、ホンダらしい実直な作りです。

 

上質な走り

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ホンダCR-Vは様々な要素で上質な走りを作り出しています。なかでも「車両感覚の掴みやすさ」には定評があります。軽自動車が走りやすいのはなぜか? それはクルマ全体を把握できるからです。

 

CR-Vはフロントウィンドウを前に傾斜させ、ボンネットの形状を工夫することでクルマの先端が見やすくなっています。もちろん、運転時のアイポイントを高くしてあることもポイントです。

 

アイポイントは運転に大きく影響します。スポーツカーは空気抵抗を減らすため、重心が低く作られています。もちろんドライバーの目線も低くなります。すると自分のクルマの4隅を見にくくなり、だからこそスポーツカーは運転技能が求められるのです。

 

逆にミニバンなどは目線が高いため、クルマ足元や遠くを見渡せるようになるので余裕を持って運転できるのです。CR-Vはどちらかといえばこちらに近いセッティングと言えるでしょう。

 

またステアリングは前後上下に調節でき、シート座面の高さも変更できます。どんな自動車専門家も安全運転に関して最初にアドバイスするのは、「最適なドライビングポジションにセットすること」です。これは体格の小さい女性に嬉しい機能です。

 

まとめ

今回はホンダのCR-Vについて解説しました。アメリカでは人気なものの、不思議と日本ではあまり走っている姿を見かけません。ユーザーの話を聞いてみると、「乗ってるクルマはいいね。どこの?」と聞かれることも多々あるそうです。

 

他の人が知らない、乗っているのを見かけないクルマというのはそれだけで満足度や所有欲を満たしてくれます。それで走りに優れていれば文句はありません。派手さはないが「技術のホンダ」の名に恥じない堅実な作りのSUVです。

 

 

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