梅雨だからこそ気をつけたい 雨の日のクルマ運転術(3) タイヤの磨耗、ひび割れは定期的にチェックを!

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雨の日の運転

前回の記事はこちら→梅雨だからこそ気をつけたい 雨の日のクルマ運転術(2)

 

タイヤの磨耗はこまめにチェック

 

タイヤに刻まれた溝は雨天時のブレーキ性能を左右します。
アスファルトに接地した時、回転しながら溝を通って水を排出することで、
タイヤ自体が路面自体にしっかり接地し、グリップが生まれます。

 

そしてこの排水性能は溝の深さが大きく影響します。
新品タイヤの溝の深さはセダンで8mm、ミニバンで9mmです。
そしてこの溝の深さが6割まで減ると、
制動距離が新品に比べて2割も伸びてしまうという研究結果が報告されています。

 

 

タイヤの溝には交換時期を示す、スリップサインが刻まれています。
スリップサインの深さは1.6mm。車検や定期点検などでしっかりチェックするので
基本は大丈夫ですが、油断は禁物です。

 

特に怖いのがハイドロプレーニング現象です。
速度域が高い高速道路や道路脇にある水たまりに入った際に、
排水量を超えてしまい完全にグリップ力が失われる状態を指します。

 

ハイドロプレーニング

 

自動車教習所で習うことなのでご存知の方も多いと思いますが、
スリップサインまで磨耗したタイヤはよりこうした現象が起きやすくなります。

 

ハイドロプレーニングの場合、制動距離云々ではなくスリップして
他車を巻き込んだ大事故にもつながりかねません。
「だいぶ減ってきたけど、まだ大丈夫だろう」とは考えず、
余裕を持ったタイヤ交換をお勧めします。

 

タイヤの劣化は磨耗だけではない

 

これまでタイヤの溝が減る危険性について解説しました。
しかし、タイヤの劣化は単にすり減るだけとは限りません。

 

タイヤはゴムでできています。
通常は弾力性に富みそれがグリップ力を生み出しますが、
これが経年劣化によって硬化してしまうと、グリップ性能が低下します。

 

タイヤのひび割れ

 

その原因になるのが熱や紫外線。
劣化したタイヤはサイドウォールに細かいヒビが入ります。
程度にもよりますが、目立つようであればそのタイヤは寿命を迎えています。

 

梅雨とはやや離れてしまいますが、
劣化したタイヤは晴天時のドライ路面でも危険です。

最近は自動ブレーキが徐々に普及していますが、
その制動距離は新品タイヤを基準に設計されています。

 

劣化したタイヤでグリップ状態が低下していると、
自動ブレーキが発動しても事故を回避できないと事態にもなりかねません。

タイヤの溝の深さ、ひび割れのチェック。
この2点は定期的に確認しておきましょう。

 

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