自動運転とは?(2) グーグルカーなどレベル3をざっくり解説

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自動運転

前回はこちら→自動運転ってどんなもの?(1)

 

本格的な自動運転とされるレベル3に該当する代表例が、
IT企業のグーグルが開発したセルフドライビングカーです。

 

自動運転レベル3になると、レベル2よりも技術的ハードルが高くなります。
現状で利用されているミリ波レーダーや車載カメラの他に、
広範囲をカバーするレーザースキャナや3次元地図データ,
さらに車同士の通信なども必要です。

 

グーグルのセルフドライビングカーは
GPS機能を利用して現在地と目的地もリアルタイムで比較、
周囲に64本のレーザービームを照射し、三次元地図を生成。
それをグーグルの高解像度マップと比較し、運転制御を行います。

 

グーグルのプロジェクトチームは
これまでにプリウス6台、アウディ1台、レクサス3台の計10台で自動運転システムを搭載。
ネバダ、フロリダ、カリフォルニアの計3州で公道実験を認可されました。
米国の機関から正式にレベル3と認可されています。

 

一概にレベルでは計りきれないことも

 

ただ、こうしたレベル分けは実際の技術力と乖離する部分もあります。
レベルを測るにはテストが必要です。
そしてテストである以上、テスト対策が可能になります。

 

このあたりはJC08モード燃費や、
予防安全テスト及び衝突安全テストにも通じる話です。
(余談ですがトヨタはこうしたテスト対策に秀でています)

 

一口に自動運転といってもいくつか流れがあります。
一つはベンツなどが手がける技術的なもの。
一つはグーグルなどIT企業が行うソフトウェア先行型。
一つはスウェーデンなどが行う福祉として社会システムそのもの変えようとするもの。

 

つまり自動車開発としての自動運転、人工知能としての自動運転、
社会的インフラとしての自動運転が「レベル」という一つの物差しに詰め込まれているのです。

 

そのため、
「該当レベルは高いけど、ハードとしての技術はそうでもない」
というメーカーも中には存在しています。

 

自動運転は多くの企業や国が参入し、凄まじい開発競争が繰り広げられています。
トヨタ、日産、ベンツ、ボルボなどはもちろんのこと、
先に紹介したグーグルやアップルなども開発を行っています。

 

また変わり玉としては、ジョージホッツ氏が一ヶ月で作り上げた
わずか11万円の自動運転システムが話題になりました。

 

 

ホッツ氏は17歳にして世界で初めてiphoneのSIMロックを解除、
誰よりも早くプレイステーション3のジェイルブレイクに成功した、
天才的プログラムであり伝説的なハッカーです。

そんな彼が勝手に公道実験を行う動画はユーチューブで公開されています。
ひょっとしたらこれがスタンダードになるかもしれません。
技術核心はある日、突然始まることもあるからです。

 

どの技術がスタンダードになるかは誰にもわかりません。
だからこそトップを取るべく競争が激化し、技術は進歩していきます。

レベル2までの自動運転は2020年までに世界全体で360万台と予想。
レベル3は2030年までに1000万台、レベル4は70万台と言われています。

 

2030年といっても後わずか13年。
その時、世界がどう変わっているのか?
今後も自動運転技術の進歩から目が離せません。

 

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