走る、曲がる、止まる クルマの全体像を主要パーツから解説

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GT-R2017

 

クルマは数万点の部品からなる精密機械で、大変複雑です。関連書籍を読もうとしても専門用語で多すぎてよくわからない、といったことは少なくありません。そこで今回は「走る」「曲がる」「止まる」の3要素に沿って、クルマの主要メカニズムを紹介していきます。

 

「走る」

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「走る」の主役はなんといってもエンジンです。クルマとはエンジンであると言い切る人もいるくらいです。とはいえ、もちろんそれだけで走れるわけではありません。

 

走るためにはエンジンが生み出したパワーをタイヤに伝えるまでの「ドライブレーン」が必要です。ドライブレーンはエンジン出力とギアの組み合わせを調整する「トランスミッション」、エンジン出力を伝達する「プロペラシャフト」「ドライブシャフト」、そしてタイヤに伝わる回転力を調整する「ディファレンシャル」などがあります。

 

「曲がる」

サスペンションアーム

「曲がる」にはサスペンションとステアリング機構の2つが重要な役割を果たします。サスペンションはスプリングコイル、サスペンションアーム、ショックアブソーバーの3つで構成されています。

 

一方、ステアリング機構はステアリングホイール、ステアリングギア、タイロッドなどで構成されています。

 

どんなにエンジンが良くても、きちんと曲がるクルマでなければ良いクルマとはいえません。特にサスペンションは走行中の姿勢を安定させ、何より大切な安全性のほか、乗り心地にも影響します。

 

「止まる」

ブレーキ

「止まる」といえばブレーキです。クルマの重量は普通車でも1トンを超えます。安全性に関して言えば、エンジンよりも大切な部分です。

 

ブレーキといっても、やはり幾つかのシステムを組み合わせています。 ブレーキペダルを踏むと油圧が発生する「マスターシリンダー」。油圧のアシストをする「ブレーキブースター」。ブレーキパッドが収められた「ブレーキキャリパー」。車輪ともに回転している「ブレーキディスク」などです。

 

また最近は回生ブレーキも重要になってきました。これまでのブレーキは運動エネルギーを熱エネルギーに変える、摩擦ブレーキでした。回生エネルギーはそれを回収して、電気エネルギーとしてバッテリーに蓄えます。ハイブリッド車や電気自動車では重要な技術です。

 

まとめ

 

以上、クルマの基本要素「走る」「曲がる」「止まる」に関わる主要メカニズムを解説しました。このように仕組みを俯瞰して捉えると、クルマのカタカナ用語がよくわかるようになります。

 

クルマはパーツメーカーを一つを取っても、有名ブランドがたくさんあります。「○○社の△△が」と言ったパーツ談義はよくありますが、門外漢には暗号のよう聞こえてしまいます。

 

しかし、今回紹介した主要メカニズムを覚えると、そのパーツが「走る」「曲がる」「止まる」のどの性能を引き上げるものかわかるようになります。参考になれば幸いです。

 

他にもクルマの仕組みを解説しています。合わせてご覧ください。

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