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【トップエディション】タントカスタムの内装外装を大量画像で徹底レビュー!!

※今回紹介の車輌を特別価格で販売中です先着1名様

 

こんにちは。
水原車両販売、下間(しもつま)です。

 

先日、当店にダイハツのタントカスタムが2台やってきました。
しかもトップエディションと言われる最上級グレードです。

 

通常タントも良い車ですが、
カスタムは装備、見た目ともに一層充実。
今回はその詳細を大量写真で紹介していきます。

 

タントの概要

日本で最も売れている軽自動車。
特徴は前席と後席の仕切りを取り除いたピラーレスと、
室内高1365ミリのウルトラハイトワゴン。

 

タントカスタムはその豪華版で
迫力のあるメッキグリルや異素材使いのシートを採用、
ファミリー向けのタントとは一線を画した存在感を
醸し出しています。

 

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エクステリア(外装)

 

ど迫力のメッキフロントグリル。こちらはトップエディション限定の大型エアロ&メッキグリルとなります

 

 

ファミリーカー然としたタントと比べると、
違いは一目瞭然です。

 

ウィンカー埋め込みのドアミラー

 

90度近くまで開くヒンジドア。
ダンボールの積み下ろしなどで邪魔になりません。

 

助手席側スライドドアは電動式。
ワンタッチで開閉します。

 

ちなみに両側スライドドアです。
イージークロージングと言って、
半ドアの位置まで閉めると後は自動で閉まります。

 

助手席側ドアを全開にしてみました。
中央にピラーと呼ばれる柱がないのがよくわかります。
タントの特徴であるミラクルオープンドアです。

 

ステップ高も低く、
とても乗り降りしやすいクルマになっています。

 

リアデザイン。やはりメッキ使いが印象的です。

 

ハッチドアは90度まで開閉。
雨天時には屋根代わりになり、
アウトドアシーンで役立ちます。

 

ラゲージはやや狭目。
しかし心配はいりません。
このクルマには多彩なシートアレンジがあります。

 

ご覧のように後部座席をフットスペースに収納できます。
これなら自転車からサーフボードまで何でもござれです。

 

タイヤはもちろんアルミホイールです。
トップエディション専用で差別化が図られています。

インテリア(内装)

続いて内装です。

 

まず乗って感じるのはその広さ。
ヘッドレストから天井までの高さと、

 

ダッシュボードの奥行きが室内空間を作り出しています。
体感としてはマーチなどのコンパクトカー以上です。

 

フロントガラスとAピラーの間に大きな三角窓。
タイミングよく前方のクルマが映っていました。
交差点の右左折も安心です。

 

キーの差し込みが不要の
プッシュエンジンスタート。

 

エンジンを始動すると、
メーターディスプレイが青く点灯します。
良い演出です。

 

 

ドア、パネル、シート。
様々な箇所に異素材パーツが使われています。
さすが最上級グレードです。レザーをふんだんにあしらっています

 

買い物袋などをかけるフック。

 

助手席を倒せばテーブルに早変わり。
お子様連れのドライブスルーで活躍します。

 

後部座席は日差しを遮るサンシェードを内蔵。
日常シーンの使い勝手もぬかりありません。

 

最後にシートアレンジをフル活用して

 

フルリクライニングモードにしてみました。
これで軽自動車だというのだから脱帽です。

 

以上、タントカスタム・ノンターボの最上級グレード、
X”トップエディションSAⅡ”でした。

 

今回紹介の車輌を特別価格で販売中です。

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ある特定の条件が重ならないとここまでの価格はだせません。

タントカスタムを検討されている方は必見です。

 

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