クルマに使われるガラスの種類と効果 UVカット、IRカット、スモークガラスなど

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強化ガラスと合わせガラス

クルマの窓に使われるウィンドウガラスには、強化ガラスと合わせガラスの二種類があります。

 

強化ガラスは熱処理が施され、割れると細かい破片に砕け散ります。鋭い破片が生まれずケガをしにくいのですが、衝撃によってたくさんのヒビが入ると視界が極端に悪化します。そのためフロントウィンドウには使用できません。

 

強化ガラス

引用元

 

合わせガラスは2枚のガラスで樹脂製の膜を挟んでいます。衝撃を受けてもガラスの破片が飛び散らず、フロントウィンドウによく使われます。強化ガラスよりも高価なのが欠点。

 

合わせガラス

引用元

 

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機能ガラス

最近のウィンドウガラスに快適性アップのため、様々な「機能ガラス」が採用されています。

 

▼IRカットガラス

断熱ガラスとも言われ、IR(赤外線)をカットし、室内の温度上昇を防ぎます。IRカットガラスは特殊な膜を使う合わせガラスタイプと、強化ガラスの表面をコーティングするタイプがあります。

 

▼UVカットガラス

UV(紫外線)をカットします。紫外線カットは乗員の日焼け防止のほか、内装の劣化防止にも役立ちます。

 

▼遮音ガラス

防音ガラスとも言われます。振動を抑える特殊な膜を使った合わせガラスで、車内への騒音の侵入を防ぎます。

 

▼プライバシーガラス

スモークガラス

引用元

スモークガラスとも呼ばれます。可視光線の透過を抑えた色の濃いガラスで、外から車内を見えにくくします。プライバシー保護に有効ですが、視認性が悪化するため、フロントウィンド及びフロントドアウィンドウでの採用は禁止されています。

 

▼トップシェードガラス

トップシェードガラス

引用元

フロントウィンドヴでのプライバシーガラス使用は禁止されていますが、日よけのためにガラス上部を濃色にすることは許されています。これをトップシェードガラス、ハーフシェードガラスと言います。

 

▼撥水ガラス

撥水ガラス

引用元

撥水ガラスは雨水が水玉になり、走行風で飛ぶようになります。そのため雨天時の視界が良くなります。撥水ガラスは表面にコーティングを施されていますかが、その効果は2、3年程度。

 

 

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